第一弾 Trois Clefsのこだわり

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皆様こんにちは。

桜の季節もいつしか過ぎ、葉桜の季節となりました。

今回から、Trois Clefs 日本製プロジェクト始動に基づき

いくつかの回に亘って、こだわりをお伝えしたいと思います。

まず、他社の日本製とトワクレの商品の違うところは

コンセプトの、ヒト、モノ、トキにあるように

裁断から仕上げのすべての工程を、一人の職人さんで

納得がいくまでじっくりと丁寧に、最後まで

最高のものづくりを行うこということです。

 

一人ですべて作ることによって縫製などの統一感がより一層

際立ち、何とも言えない高級感を引き出している一つだと強く思います。

 

そして、新作のラインナップは

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ラウンドファスナーロングウォレット8色展開、

フラップトートバッグ、ブリーフケース各々5色展開と

色数の多さに驚かされました。

なぜなら一人の職人さんが作り、多くの色数を採用するところは

他社にはあまり見かけないと思うからです。色数の多さが

近年個性を大事にしているファッションに添っている感じが目立ちますし、

周りにとらわれない自分の色を是非見つけて頂きたいという

思いをこめて多色展開致しております。色へのこだわりも怠りません。

 

また、ハンドメイド、日本製が飛び交う中で

一人の職人さんが最初から最後まで作るところは少ないと思います。

多色展開にもこだわる姿勢、まさに一点ものと言っても過言ではないです。

第一弾Trois Clefsのこだわりはいかがでしたでしょうか。

私自身も、改めてTrois Clefsの魅力を実感しましたし、

これを機に皆様に商品に触れていただけたらと思います。

それでは。